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遮音性能はどのぐらいが理想?

京都を中心に防音工事を手がけている植村防音工務店です。
防音工事を手がけるだけで、大きく聞こえていた音が全く聞こえない状態まで持ってくることが可能です。

音漏れして近隣に迷惑をかけてしまうレベルは、D15からD45ぐらいまでと言われています。

しかし、弊社の防音加工を施すだけでD60からD65レベルまで持っていくことができます。
ちなみにD60はほとんど聞こえないレベル、D65は通常では耳に入ってこないレベルを指します。

マンションやホテル、集合住宅の場合は壁ひとつ隔てて、隣にお住まいの方がいらっしゃいますので、特に防音性を強化する必要があります。

大きなホテルやマンションですと隣だけでなく、下の階、上の階への音漏れも懸念材料となるはずです。

弊社ではそういった周辺環境を考慮し、最善の防音加工を行っていきます。

植村防音工務店では吸音ボードやスポンジ、板などを駆使して音を食い止めてきます。
壁に設置するものだけでなく、ガラスに取り付けられるボードもありますので、ホテルやマンション、アパートでの防音加工も可能です。

しかも不燃性素材になっていますので、火事などが起こる心配もなく、耐火性にも優れています。

吸音性に優れた素材をいくつも所有していますので最適な施工を行い、理想的な環境をご提案いたします。

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